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クシャルダオラ攻略 誰かがクシャルの事を頑固親父だって言ってた。 【弱点】 一番の弱点は尻尾なのだが、まずは風の障壁をどうにかしないといけないので最優先で頭狙い。 龍属性と雷属性がよく通る。 錆びたクシャルには雷が効かず、龍か水という選択肢になる。 基本的に龍属性で問題無い。 【選弓】 連射弓を推奨。 貫通は体を通り抜けた後、クシャル背後の風に弾き返されるというアホな現象が起こりかねない。 拡散は龍弓【天崩】辺りなら攻撃力・使用可能ビン共に悪くないのだが 外側2本くらいは風で弾かれる物と考えておいた方が良い。 【オススメスキル】 状態異常ビン追加スキル(割と本気で) 【持込アイテム】 状態異常ビンをフル活用すると戦闘を優位に進められる。 閃光玉を調合分含めて持っていくと楽になる。 飛行時はよく向きを変えるため、閃光玉を外さないように気をつける。 【立ち回り】 慣れない内はいろいろと戸惑うかもしれないが 基本的にクシャルは向いている方向一直線にしか攻撃できないので、 ほんのちょっとでも軸をズラしていればそうそうダメージを受る事は無い。 龍風圧の範囲は身体で覚えるべし。 攻撃を欲張らない事、真正面に立たない事を意識しつつ ブレスの隙を突いて丁寧に頭を狙って行こう。 1戦で討伐できなくても次回、またその次にだろうと倒せれば問題は無い。 状態異常ビンを使うと矢が風の障壁に弾かれなくなる。 さらに状態異常にかけると風自体が消えるので、強撃ビンを楽に通す事ができる様になる。 弓によっては毒ビン追加スキルの導入も考えると大分楽になるだろう。 クシャルが空を飛んだら、急に機動力が上がるので注意する事。 弓の距離を保ちつつ時計回りに移動し続けると比較的安全だろう。 横薙ぎブレスの直前にはクシャルが少し後退するので、それを回避の目安にする。 弓で龍属性が無かったら? -- (Zg9) 2011-04-02 17 17 35 作ればいいだろカス -- (名無しさん) 2011-06-12 17 37 58 クシャ弓って龍属性? -- (名無しさん) 2011-07-24 17 22 31 弓強化ツリー参照。氷属性です。 -- (名無しさん) 2011-07-24 21 07 41 先日テオに挑んだ時の装備でファミクシャに挑みましたが時間切れで終わりました。 激運装備で倒すことは諦めて定番の装填数集中通常玉強化スキルに祖龍弓を担いでいったところ、残り11分で討伐完了。 ちなみに先日のテオは残り4分で倒しました。 -- (名無しさん) 2016-11-03 10 07 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヴィクトリア(4) イギリス国王の一。 イギリス女王、初代インド皇帝(女帝)。 関連: エドワードオーガスタス(2) (エドワード・オーガスタス、父) ヴィクトリアオブサクスコバーグザールフィールド (ヴィクトリア・オブ・サクス=コバーグ=ザールフィールド、母) アルバートオブサクスコバーグゴータ (アルバート・オブ・サクス=コバーグ=ゴータ、夫) ヴィクトリアアデレードメアリールイーズ (ヴィクトリア・アデレード・メアリー・ルイーズ、娘) エドワードナナセイ (エドワード7世、息子) アリスモードメアリー (アリス・モード・メアリー、娘) アルフレートエルンストアルベルト (アルフレート・エルンスト・アルベルト、息子) ヘレナオブザユナイテッドキングダム (ヘレナ・オブ・ザ・ユナイテッド・キングダム、娘) ルイーズキャロラインアルバータ (ルイーズ・キャロライン・アルバータ、娘) アーサーウィリアムパトリックアルバート (アーサー・ウィリアム・パトリック・アルバート、息子) レオポルドジョージダンカンアルバート (レオポルド・ジョージ・ダンカン・アルバート、息子) ベアトリスオブザユナイテッドキングダム (ベアトリス・オブ・ザ・ユナイテッド・キングダム、娘) 別名: アレグザンドリーナヴィクトリア (アレグザンドリーナ・ヴィクトリア) アレクサンドリナヴィクトリア (アレクサンドリナ・ヴィクトリア)
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PPTシャトル軍用 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (クリックで大きな画像が表示されます) 入手方法 クライアントオーダー:スピードラン・シーケンス 価格 -- 説明 プロのモデラーが仕上げた精巧なガレージキット。同盟軍マニアもシャトルマニアも納得のできばえ。 レア度 ★★★★★★★★ 備考 --
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戦士 (クシャトリヤ) [解説] カナド部族における戦士階級の役職につく人間の呼び名がクシャトリヤである。 カナド部族では一般的には15歳で元服(成人)とされ、15歳になると部族ごとに様々な方法で成人の儀が行われる。 この時に戦士としての適性が高いと判断された若者たちがクシャトリヤとなる。 クシャトリヤになった者は部族集落の防衛のみならず、食料となる魔獣や狩装兵などの部品である鋼魔獣の狩猟を行う。 彼らの仕事には常に戦闘行為が含まれており、カナド部族の役職において最も危険であり命を落とす確率が高い。 そのため、クシャトリヤとは非常に勇敢かつ名誉のある役職として部族内でも高い地位を持つ。 基本的には一度クシャトリヤとなった者は60歳近くなり引退するまでは現役で在り続ける。 もっとも本人の希望により役職変更を行う事ができる部族なども存在する。 この辺りは部族のルール次第であろう。 クシャトリヤの中でも秀でた者達は猟兵として諸外国での通貨を稼ぐ役割を負う事もある。
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企画目録投稿内の文章転記です。 タイトル 【pixivファンタジアⅣ】【ザンクトリア】 キャプション ■企画目録 【illust/8481158】 ■地図 【illust/8477109】 ■三大陸勢力 アルトラント 【illust/8474986】 グランミリオン【illust/8475383】 ザンクトリア 【illust/8475962】 ■星の欠片勢力 欠片の従者 【illust/8476473】 1ページ目(大陸紹介) 輝ける黄金王の地 ザンクトリア大陸 グランドリン三大陸東に位置する人間が支配する大陸。 過去多くの王族達が縮図を塗り替える戦を繰り返した戦乱の歴史を持つ。 第三代国王「ギザン」が収める「ザンクトリア王国」を中心に 支配下である数々の諸侯国が広がる。 大陸南部では若き王「サルザール」が収める砂漠の地「バシタール」 東部海流を越えた地には東洋の異国「オウギ」があり、交易を行っている。 種族は人間が最も多く、大昔は低い身分であった獣人族と共に共存している。 製鉄や航海術、建築技術に特化し、各大陸との交易が盛んに行われる グランドリン三大陸で最も栄えている大陸である。 また、近年バシタールの砂塵遺跡から発掘された魔法兵器である 「砂塵兵」や古代文明技術の研究も進められている。 ザンクトリアの王ギザンは、三大陸の中央に位置する国「セントラル」が 何らかの異変により滅びたという報告を受ける。 一国の王であり東大陸を統べる支配者として、ギザンは剣を取り グランドリン三大陸を守るために全国土に向け号令を放つ。 2ページ目(公式キャラ紹介) ギザン 第三代ザンクトリア王(中央のモミアゲ) 諸侯国との争いが絶えなかった ザンクトリアを治めた三代目の王。 若き頃からの質実剛健な性格で支持は高いが 過去の因縁を持った諸侯国などの敵も多い。 ハンニバル メイルベルン公(猫眼鏡) ザンクトリア南部メイルベルン地方を治める公爵で ギザンの参謀を務める。合理的で時には手段を 選ばない冷徹な性格の持ち主。 ペトロネラ ザンクトリア第三騎士団長(左の長髪) ザンクトリア騎士団に所属する騎士。 元農民の出であるが、若くして団長を務める。 部下を信頼する献身的な性格。 シラガネ オウギからの客将(ばばあ) 星の欠片の調査に協力する為 東方の島国オウギから来た客将。 オウギ国でも知らぬものが居ない腕利きの女傑。 知識者でもあり西方の文化に興味がある。 サルザール バシタール国王(真ん中の若いの) ザンクトリア南部地方、バシタールを治める若き王。 王として優秀な才を持つが、若さゆえに 今の立場に対し葛藤を抱く。 カルカダン バシタールの将(ヒゲハゲ眼帯) バシタールの将軍。 バシタール王家を守ってきた側近一族の一人 サルザールの教育係を務めてきた親のような存在。 砂塵兵 (今回のロボ成分) バシタール遺跡にて発見され、 発掘が進められている古代の魔法兵器。 現在では100体以上の数が発見され 研究が進められている。 ※ 画像内文章転記は企画主に許可をとって行っております。強調部分は転記者 ※ 20100131転記
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技名 BOARDER/スペースシャトル 演技者 BOARDER/スペースシャトル 説明 けんを持ち、宇宙遊泳の要領で投げて玉を持ち、最後に綾取り宇宙ロケットを決める技 備考 タグ あやとり 宇宙遊泳 コメント 名前
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スペースシャトルミッション スペースシャトルのミッションに関して フライト番号はミッションの決まった順に割り振られるため、実際のフライト順とは異なる。 2011年 STS-135(ULF7) STS-134(ULF6) STS-133(ULF5) 2010年 STS-132(ULF4) STS-131(19A) STS-130(20A) 2009年 STS-129(ULF3) STS-128(17A) STS-127(2J/A) STS-125 STS-119(15A) 2008年 STS-126(ULF2) STS-124(1J) STS-123(1J/A) STS-122(1E) 2007年 STS-120(10A) STS-118(13A.1) STS-117(13A) 2006年 STS-116(12A.1) STS-115(12A) STS-121(ULF1.1) 2005年 STS-114(LF1) 2003年 STS-107(コロンビア号事故) 2002年 STS-113(11A) STS-112(9A) STS-111(UF-2) STS-110(8A) STS-109 2001年 STS-108(UF-1) STS-105(7A.1) STS-104(7A) STS-100(6A) STS-102(5A.1) STS-98(5A) 2000年 STS-97(4A) STS-92(3A) STS-106(2A.2b) STS-101(2A.2a) STS-99 1999年 STS-103 STS-93 STS-96(2A.1) 1998年 STS-88(2A) STS-95 STS-91 STS-90 STS-89 1997年 STS-87 STS-86 STS-85 STS-94 STS-84 STS-83 STS-82 STS-81 1996年 STS-80 STS-79 STS-78 STS-77 STS-76 STS-75 STS-72 1995年 STS-74 STS-73 STS-69 STS-70 STS-71 STS-67 STS-63 1994年 STS-66 STS-68 STS-64 STS-65 STS-59 STS-62 STS-60 1993年 STS-61 STS-58 STS-51 STS-57 STS-55 STS-56 STS-54 1992年 STS-53 STS-52 STS-47 STS-46 STS-50 STS-49 STS-45 STS-42 1991年 STS-44 STS-48 STS-43 STS-40 STS-39 STS-37 1990年 STS-35 STS-38 STS-41 STS-31 STS-36 STS-32 1989年 STS-33 STS-34 STS-28 STS-30 STS-29 1988年 STS-27 STS-26 1986年 STS-51L(チャレンジャー号事故) STS-61C 1985年 STS-61B STS-61A STS-51J STS-51I STS-51F STS-51G STS-51B STS-51D STS-51C 1984年 STS-51A STS-41G STS-41D STS-41C STS-41B 1983年 STS-9 STS-8 STS-7 STS-6 1982年 STS-5 STS-4 STS-3 1982年 STS-2 STS-1
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こちらはウイングガンダムゼロの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ウイングガンダムゼロ対策、等はウイングガンダムゼロ(対策)へ。 正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO 通称:W0、ウイングゼロ、ゼロ パイロット:ヒイロ・ユイ タイトル:新機動戦記ガンダムW コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:○ 換装:× 属性:主人公機、射撃特化型、ガンダムタイプ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 10 46~143 距離によってヒット数変化射出がやや遅いが弾速は速い。サブ・特射・特格C可 CS ローリングバスターライフル - 100~194 左右にビームを撃ちながら半回転敵機体幅や距離によりダメージ変動 サブ射撃 マシンキャノン 60 10~124 20発まで連射可能。足が止まる 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 260 2丁のライフルを連結し太いビームを照射直撃に爆風が混ざるとダメージ低下 変形射撃 バスターライフル (10) 135(90/1hit) バスターライフルを2発消費 変形サブ射撃 ウイングシールドバルカン (60) 10~82 1~10連射可能 モビルアシスト ヴァイエイト 5 8~114 メインと同じようなビームを発射。緑ロックでも届く 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 エレガント突き NN前 193 威力が大きいが動かない 地上横格闘 シールド突き→足払い 横N 134 抜刀動作なし 空中通常格闘 面→斬り上げ→ドロップキック NNN 182 派生 スピニングバードキック N前 170 空中横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 134 2段目で相手を大きく打ち上げる 特殊格闘 斬り下ろしトンボ返り 特 80 一回転しながら斬り下ろす BD格闘 回転斬り上げ BD中前 50 横に一回転しながら斬り上げる 変形格闘 キリモミ回転斬り上げ 変形中N 50 キリモミ後変形解除→BD格闘 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 初期 自機 ブースト強化LV.2 ブースト量がかなりアップ 7 自機 パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 12 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS お前を殺す 攻撃力が超大幅アップ MAX ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/04/02 修正・加筆 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 射撃、格闘、耐久力、機動力といった全てのバランスに優れた万能機。 加えて武装構成や立ち回りも比較的シンプルで、3000機体としては扱いやすい部類。 変形もできるが、こちらは速度が遅く、攻撃力が低下する上NDもできなくなるので使う場面が少ない。 機動力面は3000機体平均レベルで、特に欠点にはならないが、V2ガンダムやフリーダムなどの最速クラスには若干劣る。 赤ロック距離が長めで、4種類の優秀な照射系武装を持ち、総合的な中距離での射撃能力は全機体中トップクラス。 着地取り、瞬間火力、奪ダウン力が極めて高いことが大きな強みで、2on2における様々な場面で有効に機能する。 「出がやや遅いかわりにリターンが大きい」といった射撃武装が多い。 隙を消すためのリスク軽減の面で新システムNDとの相性も良い。 格闘は空横格初段の性能が優秀。 コンボダメージは3000平均を少し下回る。 十分振っていける性能であり射撃機体の格闘としてはむしろかなり強いくらいなのだが、射撃武装が凶悪なこの機体においてわざわざ強引に狙う必要はない。 シャッフルでもその強さは遺憾なく発揮できるが、局所的に待ちゲーになりやすい相方固定の2on2において、特に有利な機体。 前作のフリーダムのような圧倒的なスペックは持たないものの、全機体中指折りの評価を受けている。 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(80%×10)] 移動射撃可能な照射系射撃武装。 普通のBRと比べると発生が少し遅く、出た後の誘導は皆無。 なので撃つタイミングには慣れが必要。 しかし銃口補正、弾速、攻撃判定の太さが非常に優秀。 射程は有限で赤ロック距離程度が限界。 その弾の太さのせいで当たったかどうか分かりにくいことがあるので注意。 位置取りが悪いと、敵の目の前で弾が消えるなんてことも…。 弾数 リロード面も良好で、ビームが出る前にNDすれば弾を消費しない。 またズンダの必要性が無いため、弾数面に加えてブースト面でも効率的。よほど乱射しない限り弾切れにはならないだろう。 その特性から、フワフワ、高飛び、自由落下などで回避されにくく、接射にも向く。 中距離の着地取り性能も通常のBRとは段違いに高い。 弾速が非常に速いため距離に左右されづらいことも独特の強み。 リターン面を通常のBRと比べると、単発でBRズンダ2発程度のダメージに加えて、すぐにダウンを取れることが強み。 威力は大体140前後、フルヒットで143ダメきりもみダウン、中距離からカスあたりで100前後を確認。 一発ダウンなのでNDから追撃しても大抵ダウン追撃になる。 前作と違ってバリア系を貫通不可能。 ただし、照射系で多段hitするため、距離などの状況次第で1本で破壊したり照射後半を当てることが可能。 照射中も銃口補正が継続するため、敵機がステップしない限り腕を回して追いかけやすい。 ただし、照射中に敵機が左右の射角外に出てしまった場合、その時点で強制的に照射終了。 上記に加えて照射途中でNDした場合もダメージ低下。 また振り向き撃ちをすると照射時間の関係から通常のBR振り向き撃ちよりもかなり多くのブーストゲージを消費する。 入力から照射までの間に左右の射角外へ外れた場合も振り向き撃ちになる。 振り向き撃ちの発生がかなり遅い。 これらによって、通常のBRとは使い勝手が異なるので多少の慣れが必要となっている。 誤射をしやすいことにも注意。 発生が遅いことに注意が必要だが、銃口補正、攻撃判定、照射持続などを活かせば格闘迎撃にも使える。 が、アーケードよりも若干銃口補正が弱くなっており、この武装一の利点であるチョイ当てに制限がかかっているので注意。 位置を調整して弾速や照射持続を活かせば、障害物後方への着地を狙うことも可能。 例)照射しながら移動して射線を確保すれば照射後半を当てることが可能。 上下の射角外には振り向き撃ちにならないため、 照射しながらジャンプ上昇or自由落下することで真上や真下付近の敵に攻撃することも可能。 小技として照射中にレバガチャでビームが揺れる。また撃ちながら変形コマンドを入力すると通常BDが出来る。 現在確認されているPSP版のバグ メインを特射キャンセル(NDは使わない)するとメインの弾道が残ったまま特射モーションに移ること。 サーチ変えを挟んで特射キャンセルするとメインの弾道が移動する。特射は空撃ちでも再現可能。 弾速がエクシアのアシスト並になってしまい、ゲームバランスが著しく悪くなるので使用注意。 因みに、このバグをやると連結したバスターライフルがピッタリ重ならずに銃口がずれる。 (勝利画面直前のズームだと分かりやすい) 【CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(60%×10)] その場でバスターライフルを照射しながら左回りに180度ローリングする。 チャージ時間が非常に長く、ゲージの減りが早いのでセカインなどの調節はとても難しい。 メインと同様、射程が有限で赤ロック限界距離程度までしか届かない。 また、バリア等の貫通も不可能。 誘導は皆無だが、銃口補正が非常に強力。回転速度も速い。 よってジャンプ上昇、自由落下、NDなどによる回避がほぼ不可能と言えるほど難しい。グフのワイヤー上昇でも不可。 回避するためには、ステップで銃口補正を切って即座に高度も変えるか、シールドガードくらいしかない。 射撃ボタンを離した時点での機体の向きの左右から照射 回転が始まる。 ただし、弾速の関係から回転直後が当たるのは近距離に限られる。 機体の向きを右斜め前、もしくは左斜め後へ向けておくと、中距離程度の敵機に早いタイミングで到達させやすい。 機体の向き制御にはNDが最も容易だが、敵機の移動方向にも注意が必要。 さらに高度も敵と同程度にしておくとステップ1回で回避されにくくなるため有効(互いに着地した直後などが代表的)。 最速ローリングバスターライフルができるとCSのプレッシャーは大きく増すので、ぜひマスターしたい。 ただし、照射中は全く動かず隙だらけになるので、NDするためのブーストゲージは残しておく方が無難。 回転中もブースト消費することに注意。 またチャージ中は強力なメイン射撃が撃てなくなるので、メインとCSの狙い所の兼ね合いに注意。 距離や耐久力を保ちたい状況などではチャージしやすいが、 前線でロックを集めている場合や素早く僚機の救出に向かうべき状況などでは少し使いづらいだろう。 チャージさえ完了していれば様々な用途に有効。 特に敵機のブースト残量が少ない場合、射撃能力が低い場合、闇討ちの場合などが効果的。 実際には撃たなくても敵機はCSを警戒した動きになりやすいため、それを逆に利用することも狙える。 因みに、意外にも覚醒状態になったボスフリに結構有効だったりする。 特に相方が狙われている様なこちらがロックされていない状態での闇討ちには非常に効果的で、向こうがこちらの発射に気付いて慌てて回避しても所詮は横移動で逃げるのが精一杯なので、ローリングの速度が覚醒状態のボスフリの速度に追い付いて攻撃する事が出来る(ただし、その際の僚機の耐久力に注意。誤射する可能性が窮めて高く、最悪墜ちる)。 100→160→182→184→186→188→190→192→194 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] その場に止まってマシンキャノン連射。 前作より連射速度が上がり、こちらもND可能なので使い勝手がよくなった。 弾数も増えている。 ケズリ、格闘迎撃、メイン振り向き撃ちの代用などが主な用途。 しかし突進速度が速い格闘にはよろけさせる前に押し切られやすいため要注意。 CPUは起き上がりに重ねてもよく当たってくれる。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] バスターライフルを2丁繋げて太いビームを数秒間照射。 無印と同じく照射時間が短めでブーストゲージ消費が少なめ。 前作より銃口補正が強力になった。 障害物や地表への着弾時に爆風が発生。爆風は前作よりも少し大きくなった。爆風ダメージは100以上。 爆風による打ち上げダウン中にNDからのメイン追撃も可能。 ダメージ・補正率は21(96)×20 爆風10(96)×20 ダウン値(0.23?)×20 NDのおかげで使い勝手が大幅に改善されている。 どの用途に使うとしても、ブースト残量とアラートなどに応じてNDすることを前提とする方が無難。 主な用途はブースト切れの着地狙い、闇討ち、格闘カットなど。 ステップ無しでは回避が難しい場合もあるので、敵機の格闘硬直(格闘迎撃含む)も狙えるタイミングのひとつ。 起き攻めに使う場合は、地表に着弾させて爆風を発生させてからNDすると良いだろう。 (着弾前にNDすると爆風が発生しないので注意) 障害物に隠れて、それに着弾させて罠をはるような使い方も可能。 21→41→60→79→93→113→129→144→154→172→185→197→207→218→227→235→243→255→260 【変形メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 0%(50%×2)] 使い方は前作と同じ。1発90ダメージ。 通常メイン同様少し細くなり前作よりビームがはっきり2本見える。 どうやら判定がグラフィックよりも少し外側に存在するようで、相手にガードされた場合めくりが発生しやすい。 リロードの性能が上がったうえ弾数が増えた為連射しやすくなったが、それでもやりすぎは厳禁。 ゲームスピードが上がったため前作より当て辛い。 今作ではあまり変形する機会がないため出番が少ないかも。 【変形サブ射撃】ウイングシールドバルカン [撃ち切りリロード(共有)][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] 先端部のシールドからバルカン発射。最大10連射。曲げ撃ちが可能。前作と使い方は一緒。 連射中はブーストが切れても変形解除されないため、変形移動の持続延長にも利用可能。 今作はブースト残量ギリギリで変形しても、変形硬直がないので上記の移動の持続延長が可能。 後退する場合ND→ブースト残り僅かの所で変形→サブ射で移動延長と言った事が出来る。 メイン同様、変形する機会が減ったためあまり使わない。 【アシスト】ヴァイエイト [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.4(0.17×20)][補正率 40%(97%×20)] ヴァイエイトが出てきてビームを照射する。相変わらず優秀。 発生が遅いが発生までの銃口補正はメインと同等かそれ以上に強い。 射程は無限と思われていたが、照射時間の関係でステージの角から対角までは届かない。 中距離では着地取りメインの布石としての使い方が基本。 ND方向などを調整すれば一人クロスも可能。 近距離では振り向き撃ちを避けたい場合の選択肢として非常に優秀。 格闘カットにおいてアシストとメインを絡めれば確率を高めやすい。 自機が格闘を食らう直前に出せばカットしてくれやすい。 ただしヴァイエイトを破壊しながら格闘を決められることもあるので注意。 格闘回避直後に出すことも選択肢で、回避するためのNDを強制させやすく強引な攻めは許しにくい。 起き攻めとしても有効で、敵機の起き上がりに合わせて出せば無敵時間切れ程度に照射が始まる。 今作では起き上がりにNDによる高速離脱や任意シールドガード可能なので、 対人戦における起き攻めでは当てにくくなったが、格闘暴れへの保険としては有効。 真横に回り込んでメインや格闘でクロスを狙うなどの展開も可能。 CPUにはよくヒットするので覚えておいて損はない。 威力は緑ロックで98、中距離赤ロックで105~106、至近距離の格闘ロックで113。 8→16→24→31→38→46→53→60→66→73→79→85→92→97→103→109→114 格闘 【地上通常格闘】 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 前派生の8hitのエレガント突きも健在。 攻撃動作が遅く、基本的に飛び回っている事がほとんどなので使う機会はあまりない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~7hit) エレガント突き 152(46%) 10×7(-4%×10) 3.4 0.2×7 よろけ ┗前派生(8hit) エレガント突き 193(36%) 90(-10%) 4.4 1.0 ダウン 【地上横格闘】 盾で突いて足払い。抜刀動作なし。 地上N格と同じく攻撃動作が遅く、使う機会が少ないので封印しても問題ない。 当てられた場合はNDコンボに繋げた方が威力・カット耐性ともに良くなる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 足払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 面→斬り上げ→ドロップキックの3段技。 1段目から前派生で、回転しながらの4段キック。 伸びはそれなりにあるが、誘導・攻撃範囲は後述の空中横格に劣る。 発生・判定も空中横格の方が優秀なので、基本的にはあまり頼らなくてもいい格闘。 ただしコンボを行えば空横格より高火力であるため、大きな隙を晒している相手に狙っていけると良い。 サブ、特射C可だが、どちらも封印安定。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 面 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 ドロップキック 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~3hit) スピニングバードキック 98(72%) 20×3(-4%×3) 2.3 0.2×3 よろけ ┗前派生(4hit) 170(62%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り払い→斬り抜けの2段格闘。 発生・突進速度・誘導どれも優秀で、今作でも主力。特に上下の誘導は格闘機と遜色ないレベル。 2段目で大きく動くためカット耐性もあり、終了後の隙も少なめで総じて使い勝手が良い。 威力は低めだが、出し切りの後にもう一度横格、あるいは特格に繋げることで受身を取らせずダウンを取れる。 2段目の打ち上げの後は、受身を取られると相手が視界から外れてしまう。 こちらのブーストが切れている場合は反撃に注意したい。 ヴァイエイトからの横格出し切りはダウン追撃になりにくい。 優秀な格闘ではあるが格闘機相手に真正面から振っていくにはやや不安が残る。 メインが振り向き撃ちになるような状況では頼ることになるが、 アシスト等と使い分け、あるいは併用してより確実な迎撃を心がけたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(44%) 100(-40%) 2.5 0.8 ダウン 【特殊格闘】 突進しつつ両手持ちで思いっきりサーベルを振り下ろす単発技。 単発高威力で地面に叩きつけるため、咄嗟にダウンを取って離脱する時には有効。 もともとよく動くためカットや反撃には強かったが、NDのおかげでその意味はあまりなくなった。 メインをキャンセルする機会もまずない。 特殊格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り下ろし 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 変形格闘の切り上げの部分のみ。相手を打ち上げ。 発生は早いが、伸び・誘導がイマイチで、判定が上の方に偏るため下にいる相手に空振りすることがある。 狙って使う必要はない。出てしまった時は当たったらNDで空横、特格に繋げよう。外してもNDで。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン 【変形格闘】 前作同様のきりもみ回転しながら変形解除→BD格闘。 使う機会は少なく、性能も良くないので封印推奨。 変形格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キリモミ回転斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン
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ワイン名:シャトー・ボー・ヴィラージュ ワイン英文名:Chateau Baud Village / Milhade ヴィンテージ:2004 原産地統制呼称:A.O.C. 生産国:フランス 生産地:ボルドー ワイナリー:ミラード社 タイプ:赤 容量(ml):750 価格(税込):¥2,310 名前 飲んだ感想はこちらへ #bf
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/91.html
作品枠 機動戦士ガンダムF91 パイロット ザビーネ・シャル コスト 1500 耐久値 480 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 格闘寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヘビーマシンガン 60 13~126 実弾マシンガン 射撃CS バグの襲撃 - 73 レバー方向に横移動しつつバグが突撃誘導切りあり サブ射撃 ショットランサー【ランス射出】 1 80 レバー入れで弾速、誘導変化 特殊射撃 シェルフ・ノズル 2 49 ミサイル4発一斉発射レバー前/後/横入れでそれぞれ性能変化 レバーN特殊格闘 デナン・ゾン 呼出 3 140 ランス射出 レバー前後特殊格闘 139 突撃 レバー横特殊格闘 133 マシンガン 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ショットランサー NNN - 172 旧BD格闘 前派生 突き抜け N前 112 受身不能 打ち上げダウン NN前 163 後派生 突き上げ→フラッグ叩きつけ N後 190 旧後格。高火力 バウンドダウン NN後 224 射撃派生 MG ランサー N射 144 後退しつつ射撃連射 NN射 185 前格闘 突き→突き 前N - 171 BD入力でも出せる。強判定 射撃派生 ショットランサー【ランス射出】 前→射 116 単発スタン 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→左薙ぎ 横NN - 167 薙ぎ払い3段 前派生 突き抜け 横前 107 N格同様 横N前 158 後派生 突き上げ→フラッグ叩きつけ 横後 185 N格同様 横N後 219 射撃派生 MG ランサー 横射 139 N格同様 横N射 180 後格闘 突き上げ 後 - 100 発生時に誘導切りあり 格闘CS ショットランサー【斬り抜け】 格闘CS - 150 単発高威力の突き抜け 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/S,M,C 備考 覚醒技 貴族主義の旗を掲げよ! 1 293/274/265 アシストと共に連続攻撃 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ヘビーマシンガン 【射撃CS】バグの襲撃 【サブ射撃】ショットランサー【ランス射出】 【特殊射撃】シェルフ・ノズル 【特殊格闘】デナン・ゾン 呼出【レバーN特殊格闘】ショットランサー【ランス射出】 【レバー前後特殊格闘】ショットランサー【突撃】 【レバー横特殊格闘】ヘビーマシンガン 格闘【通常格闘】右薙ぎ→袈裟斬り→斬り抜け【通常格闘/横格闘前派生】突き抜け 【通常格闘/横格後派生】突き上げ→フラッグ叩きつけ 【通常格闘/横格闘射撃派生】突き 零距離ヘビーマシンガン ショットランサー 【前格闘/BD格闘】突き→突き【前格闘/BD格闘射撃派生】ショットランサー【ランス射出】 【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ→左薙ぎ 【後格闘】突き上げ 【格闘CS】ショットランサー【斬り抜け】 覚醒技【覚醒技】貴族主義の旗を掲げよ! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ベルガ・ギロス 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムF91』より、クロスボーン・バンガード軍「黒の戦隊(ブラックバンガード)」隊長ザビーネ・シャルの駆る指揮官用MS。 質量弾としても使用可能な改良型のシェルフ・ノズルにより高機動化を行った機体で、背部ビームフラッグは武器以外にも迅速な命令指示や戦意高揚にも応用可能な特殊装備である。 その高い性能で連邦のジェガンらを圧倒した。 高火力な近接寄り万能機でF91と同世代のため機体サイズが非常に小さい。 BD回数こそコスト相応だがスピードはキビキビしており、降りテク・誘導切り付き急上昇攻撃など補助も強く、機動性はコスト帯トップレベルに素直に高い。 癖の強い武装が多いものの、誘導が強めで敵機をスタンさせるものが多い。 長らく迎撃する展開なら3000に渡り合えるほど強いが放置にからきし弱いというキャラ特性だったが、2021/9/2アップデートでメイン強化や中距離で機能する新武装追加によって追い回す能力が大きく強化された。 特にメインのMGの強化が大きく、元から強かった疑似タイもさらに強化され一気に今作の1500コスト代表に躍り出た。 実弾中心である弱点、あくまで近接寄りであるピーキーさこそあるが全体的にかなりよく性能がまとまっており、1500コストの入門としても最右翼。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 赤ロック距離 延長(農業プラントの線1つ分) 射撃CS コマンド増設。バグの襲撃(MBON格闘CS)が配置。 サブ射撃 誘導上昇(恐らくMBONサブ射撃と同等)。 レバー前入れ特殊射撃:弾速が遅くなった。 レバーN特殊格闘 誘導上昇(恐らくMBONサブ射撃と同等)。スタン時間が短くなった。 レバー前後特殊格闘 旧レバー入れ特格がコマンド変更。威力大幅上昇(90→139)。 レバー横特殊格闘 新規追加。 前格闘 2段目の威力上昇。出し切り威力大幅上昇(134→171)。 2021/09/02アップデート メイン射撃 発生・誘導強化。弾速調整。後格闘へのキャンセルルート追加。 射撃CS 後格闘へのキャンセルルート追加。 サブ射撃 レバーNサブ追加。後格闘へのキャンセルルート追加。 特殊射撃 レバーN特射追加。後格闘へのキャンセルルート追加。 特殊格闘 発生強化。後格闘へのキャンセルルート追加。 レバー前後特殊格闘 発生・誘導強化。順次突進に変更。 レバー横特殊格闘 照準性能強化。 N格闘 旧BD格闘が移動。それに伴い追従性能・テンポ・威力調整。 横格闘 追従性能強化。 後格闘 新規動作。 BD格闘 コマンド削除。前格闘が出るように。 格闘前格派生 旧1段目前派生から敵挙動・自機挙動・威力推移変更。それに伴い2段目前派生削除。 格闘後格派生 旧後格が派生として移動。コマンド推移・威力調整。それに伴い格闘特格派生削除。 格闘射撃派生 動作中の後退量増加。 2022/08/02アップデート サブ射撃 ダメージ低下(1Hit 85→80) 特殊射撃 ダメージ低下(合計60→49)。追撃時のダメージ伸びやすさ悪化。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、後格 射撃CS→特格、後格 サブ→特格、後格 特射→サブ、特射、後格 特格→メイン、サブ、特射、後格 後格→サブ、特射、特格、N格、前格、横格 格闘CS→サブ、特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ヘビーマシンガン [撃ち切りリロード 3秒/60発][属性 実弾][3hitよろけ][ダウン値 0.3/1発][補正率 -4%/1発] ショットランサーからマシンガンを撃つ。 4発の弾が束になった独特の見た目をしているが、一つの束で1ヒット分扱い。 1クリック3連射、ホールドで最大12連射。 サブ、特射、後格にキャンセル可。 アップデートで弾の発射間隔が小さくなり、誘導も強化。非常に引っ掛けやすくなった。 マシンガン共通の問題として意識しないと振り向き撃ちが頻発する。 赤ロックよりちょっと先まで進むと弾が消えてしまうため、赤ロックギリギリでの射撃戦には向かない。 射撃CSの追加によりメインを連射している間に勝手に溜まってしまいコンボの阻害になることがままある。要練習。 【射撃CS】バグの襲撃 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.1*10/1機][補正率 60%(-2%*10)] 「バグ…?鉄仮面か!」 右方向(レバー左入れで左方向)にステップすると共に自機のいた場所に2基のバグが出現し、敵に向かって体当たりを繰り出す。 当たると多段ヒットから弱スタンする。4ダメージ*10ヒット。2機フルヒットで73ダメージ。 特格、後格にキャンセル可。 MBON以前の格闘CSが射撃CSに移行して復活。 バグ呼出時に敵機に対して振り向く。 キャンセルは特格、後格のみ可能であり、誘導を切りながら敵機に向く性質上、自機の方向に関係なく誘導を切りながらアメキャンが可能となる。 従来のシリーズと比べると、以下のように変更されている。 コマンド配置の変更(格闘CS→射撃CS)。 チャージ時間の増加(1秒→2.5秒)。 左方向へ移動するレバー左射撃CSの追加。 呼出時に誘導切り追加。 誘導、弾速の向上。 サブ射撃、特殊射撃へのキャンセルルートの削除。 過去作と比べて弾速と誘導が上昇しているため、従来より敵機に当たりやすくなっている。 特に誘導が凄まじく、敵機の横移動や上下移動に食いつくように追う。 一方で、弾速は上昇したものの依然として非常に遅い。弾速はブーストダッシュより少し早い程度であり、 逃げる敵に追いつくのは少し厳しい。 総評すると、弾数無限の代わりに性能が落とされたレバー前後入れ特格といったところ。 用途としては、牽制としてばら撒いたり、アメキャンや後格と絡めて回避択としての運用が想定される。 ただ、補正が劣悪なため、射撃CSを起点としたコンボはダメージが伸びにくい点に注意が必要である。 【サブ射撃】ショットランサー【ランス射出】 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 70%] ショットランサーを構えて発射。弱スタン属性の弾を放つ実弾武装。 スタンを上書きする効果も付与されスタン中の相手にhitしてもスタンが継続される。 今まで通り発生保証があり発射するまでキャンセルできない。 レバー入れで性能変化。 レバーN アップデートで追加された新武装。 低誘導高弾速の弾を放つ。 着地や遠距離で射撃CSや特格が当たった際の追撃に使える。 また、レバー入れサブよりも慣性の乗りが良く、撃つ際に反動で少し後ろに下がる。 レバーN→アメキャンをすると、後ろに動きながら攻撃することができる。 レバー入れ 低弾速高誘導の弾を放つ。 BRと比べ弾速や発生は遅いため相手の着地は取り難い。 前作では誘導が低下していだが、今作ではMBONと同じ程度まで誘導が戻った。 【特殊射撃】シェルフ・ノズル [撃ち切りリロード 6.5秒/2発][属性 実弾+爆風][半回転ダウン][ダウン値 計1.5(弾頭???/爆風???)][補正率 85%(弾頭-10%/爆風-5%)] 背中のシェルフ・ノズルを発射する。発射した弾は4つに分裂し、扇状に散って飛ぶ。 対アンナマリー戦で足止めに飛ばしたシーンの再現技。 サブ、特射にキャンセル可能。 特射→特射にキャンセル補正がつくかは要検証。 ダメージは弾頭35・爆風15の直撃49。 低めの補正で始動で当てれば高火力を叩き出せるベルガの生命線。 レバーN、レバー横、レバー前、レバー後でそれぞれ4種類の性能に変化する。 4種類のシェルフノズルは得意不得意な場面があるため使用の際は注意が必要。 ●各特殊射撃の性能比較 レバー方向 誘導(下方向) 誘導(上方向) 弾速 弾の密集度 弾が消失する距離 格闘迎撃 レバーN 普通 普通 非常に速い 狭い 短い 非推奨 レバー前 普通 無 速い 普通 長い 最適 レバー横 普通 無 普通 広い 普通 適 レバー後 強い 無 普通 普通 普通 可 表はあくまで各シェルフノズルの性能を分かり易く比較したイメージに過ぎない。 実戦では表の内容とは関係なく、敵機との位置関係と状況に応じて適宜使い分けることが非常に重要である。 (例えば、レバーNは弾の密集度が狭いため全弾hitで強制ダウンが狙い易く、あえてスパアマ格闘迎撃に使用する、など) ※各特殊射撃の性能のうち、特筆すべき点は赤文字で表記。 ※表はあくまでイメージであり、もしイメージと違う点がありましたら適宜編集お願い致します。 以下性能について詳述する。 4種類ある特殊射撃を狙える状況としては、 自機が地上or上空にいる2パターン×敵機が地上or着地しようとする2パターン=計4パターン が存在する。以下の模式図に示すように、それぞれのパターンによって適した特殊射撃があり、 一方で全く無意味な特殊射撃があるため、状況に応じて使い分けれるように覚えるとよい。 レバーN:加速 アップデートで追加された新武装。 少し山なりの軌道で撃ち出し、しばらくしてから弾速が上がり、誘導し直す。 弾速、誘導はいいが銃口補正がやや悪い。 また、他の特殊射撃と比べて上方向にも誘導する。自機より高い位置にいる敵機に撃っても当たることがある。 中距離の敵に撃つのに適しているが、赤ロックギリギリの距離程度まで飛ぶと自動で爆発して消える。 近距離の敵に撃つ場合には敵機の頭上を通り越してしまう可能性があるため、レバー前かレバー横の方が適している。 レバー前:正面 レバーNよりも角度が浅く、直線的な弾道で撃ち出す。 弾速が早く近距離での迎撃に向いている。 レバー後同様、敵機の着地取りはできるものの、 放物線を描きながら落下している敵機の場合は、レバー後でも対応可能。 レバー横:拡散 広い間隔で撃ち出す。他の特殊射撃に比べると弾と弾との間隔が広いため、弾が敵機に当たらずすり抜け易い。 格闘迎撃や近距離で使用する場合、2発連続で打つことも視野に入れるとよい。 用途としては、起き攻めや地走機や地面を這って動いている敵機の引っ掛け、 レバー前で対応できないほど回り込みが大きい格闘への迎撃が向いている。 レバー後:曲射 斜め下に落下する軌道で撃ち出す。 射程限界内かつ敵機の安易な着地は容易に取れる。 後格からのキャンセル等で下方向の敵に撃つのに向いている。 【特殊格闘】デナン・ゾン 呼出 [撃ち切りリロード 19秒/3発][属性 アシスト] 黒の部隊カラーのデナン・ゾンが2機現れ、レバー入力に応じた攻撃を繰り出す。 メインへキャンセル可能で、アメキャンとしても利用頻度は高い。 本作では1パターン増えて三種類を使いこなすようになった。 特殊格闘の弾数のリロードはアシストが消えてから開始されるため、 特殊格闘を打ち切ってからリロードが完了するまでの実際の時間は19秒を超え、非常に長い。 アシストを呼び出しからアシストが消えるまでの時間は、Nor横特殊格闘で約2秒程度、 前後特殊格闘は約4秒程度かかる。少しでもリロード時間を短くしたい場合は、 Nor横特殊格闘で特殊格闘で打ち切るとよい。前後特殊格闘で打ち切った場合、リロード時間は約23秒と全機体最長クラスとなる。 特殊格闘リロード中は、降りテクもできなくなるため、攻守ともに大幅に弱体化する点に注意。 ●各特殊格闘の性能比較 レバー方向 誘導 射程限界 総ダメージ 総ダウン値 総補正値 攻撃属性 レバーN 強い 無し 140 3.0 50% スタン レバー前後 非常に強い 無し 139 2.0 60% スタン レバー横 普通 有り 133 12.0? 10% よろけ 【レバーN特殊格闘】ショットランサー【ランス射出】 [属性 実弾][スタン][ダウン値 3.0(1.5*2)][補正率 50%(-25%*2)] 「頼むぞ」 ショットランサーを1発ずつ時間差で射出する。主に攻めに使用する。 呼び出してから射出までがかなり遅く、時間差で2発撃つためサブ射撃を混ぜることで非常に嫌らしい攻撃が可能。 前作では誘導が低下していだが、今作ではマキオンと同じ程度まで誘導が戻った。 【レバー前後特殊格闘】ショットランサー【突撃】 [属性 格闘][スタン][ダウン値 2.0(0.1*10*2)][補正率 60%(-2%*10*2)] 「構え、突撃!」 左右のデナンが時間差で敵に接近し、ランサーで突き刺す格闘アシスト。 アプデで順次突進するようになり、突進速度が上がって攻めにも使えるようになった。 デナン1体で8×10ダメージ。 N特格より弾速は遅いが誘導は強い。逃げている相手にはほとんど当たらないが、こちらに向かってきている相手にはよく当たる。 呼び出し後、横に回り相手視点からデナン・ゾンを外してやるとhitさせやすくなる。 射撃バリアを張って近づいてくる相手にねじ込めるのも利点。 【レバー横特殊格闘】ヘビーマシンガン [属性 実弾][3hitよろけ][ダウン値 0.4*30][補正率 -5%*30] 今作から追加された新武装。 デナンがヘビーマシンガンをそれぞれ15発ずつ撃つ。 メイン射撃と同じく射程限界があるため、赤ロックギリギリで打った場合はほとんど当たらない。 アプデでしっかり相手を追うようになり、中距離での牽制択やミリ削りとして非常に実用的となった。 他の特格と比べるとダウン値が非常に高く、補正値も劣悪極まりない。 また、マシンガン故にhit中の相手は途中で抜けたりシールドで防ぐことが可能であるため、あまり火力は出ない。 しかし、誘導を切られなければ強烈な銃口補正で敵機を狙い続け、さらにマシンガンであるため、他の特格よりも弾のhit率は高い。 格闘 【通常格闘】右薙ぎ→袈裟斬り→斬り抜け ショットランサーの柄を両手で握って2回振り回し、最後は斬り抜ける3段格闘。 アップデートでBD格闘から配置換え。それに伴い各種性能も調整されている。 1・2段目から前・後・射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 120(65%) 75(-15%) 0.3 2.0 よろけ ┗3段目 斬り抜け 172(%) 80(-%) 1.0 3.0 受身不能ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】突き抜け 受身不能で打ち上げる突き抜け1段。 従来の1段目前派生が突き抜ける単発攻撃に調整され、2段目からの派生もこちらに統一された。 それに伴いサブへのキャンセルルートは削除。 【通常格闘/横格後派生】突き上げ→フラッグ叩きつけ ランサーで突き上げ、ビームフラッグを展開しながらその場で前転して叩きつける。 アップデートで旧後格闘が派生専用技として移動・調整。 威力、補正、ダウン値のどれをとっても非常に優秀で、バウンドのため追撃も容易。 叩きつけ部分が単発になっており、ここで強制ダウンを取る事になってもかなりの威力になる。 【通常格闘/横格闘射撃派生】突き 零距離ヘビーマシンガン ショットランサー スタン属性の突きを繰り出し、マシンガンを撃ちつつ後退→最後にショットランサー発射。視点変更あり。 劇中でアンナマリーのダギ・イルスを撃墜したシーンのアレンジ技。 大半が低火力の多段で構成されており、火力が最終段のランサーに集中している。 後退部分は格闘で発生したノックバックと相殺する程度で、トータルで見ると全く動かない。 また、マシンガンを撃ち始めると射撃扱いになり虹ステ不可。 ダメージ目的としても他にもっと強力な物が多く、やや実用性に欠ける。 今作ではランサーのダウン値が下がりスタン属性になった。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┣前派生 突き抜け 112(70%) 163(55%) 107(70%) 158(55%) 65(-10%) 2.2 2.5 0.5 受身不可ダウン ┣後派生 突き上げ 120(70%) 169(55%) 115(70%) 164(55%) 75(-10%) 1.9 2.2 0.2 ダウン 叩きつけ 190(60%) 224(45%) 185(60%) 219(45%) 100(-10%) 2.0 2.3 0.1 バウンド ┗射撃派生 突き 68(70%)? (%) (%) (%) 10(-10%)? スタン HMG 92(64%)? (%) (%) (%) 5(-1%)*6? よろけ ランサー 144(%) (%) 139(%) (%) 80(-%)? 【前格闘/BD格闘】突き→突き ランサーを突き出し、更にドリル突きを繰り出す2段格闘。 EXVSシリーズにおけるベルガ・ギロスの代名詞にして格闘迎撃最後の切り札。 初段は判定出しっぱ系の迎撃向けで、その中でも特に強力な部類。 特に判定に関してはマスターやゴッドの超級覇王電影弾を後出しで一方的に潰せるほどの強判定を誇る。 アップデートでBD格闘とコマンドが統合され、BDから直接出せるようになった。 【前格闘/BD格闘射撃派生】ショットランサー【ランス射出】 吹っ飛んだ相手にランサーで追撃する。 サブと比較して威力は低いが補正率・ダウン値も軽い。 スタン属性なので着地からの追撃や放置・攻め継パーツになる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 58(82%) 10(-3%)*6 1.68 0.28*6 ダウン ┣射撃派生 ランサー 114(62%) 70(-20%) 2.68 1.0 弱スタン ┗2段目 突き 134(66%) 12(-2%)*8 3.28 0.2*8 膝つきよろけ 171(62%) 55(-4%) 3.78 0.5 ダウン 【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ→左薙ぎ ランスで2連横薙ぎ→ビームサーベルで横薙ぎの3段格闘。 相変わらず良くも悪くも3段目のダウン値が低く、未覚醒でも横NN 横NNが入りきる。 N格と同様の派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 115(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 左薙ぎ 167(%) 80(-%) 2.5 0.5 ダウン 【後格闘】突き上げ アップデートで追加された新武装。 入力したその場から垂直上昇しつつ突き上げる単発格闘。 上昇中は誘導を切る。オバヒでは使用不可。 全ての射撃武装からキャンセル可能で、ジャンプの頂点でメインと後格以外の全ての武装にキャンセル可能。 まったく踏み込まない上に出し切り硬直が大きいので生当ては狙いは難しい。 しかし起き攻め、高飛び狩り、敵の起き攻めの迎撃等には使える。 ブースト消費量はゲージ3割程と多いが、足の止まる射撃武装の多い本機にとってキャンセルで誘導を切れるのはかなり大きい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き上げ 100(-20%) 2.5 受身不能ダウン 【格闘CS】ショットランサー【斬り抜け】 [チャージ時間 2秒] 単発高威力の斬り抜け1段。 F覚醒・Sクロス覚醒時は非強制ダウン。 ヒットの有無にかかわらずサブ、特射、特格にキャンセルできる。 常時出せる単発格闘としては破格なまでの高威力。 伸びはやや良いが追従速度は一般的な格闘と同程度で、少しモッサリと感じる。 格闘距離ギリギリから差し込もうとしても敵機は容易に逃げることができ、また迎撃も可能であるため生当て性能は優秀とは言い難い。 チャージ時間も2秒と長く咄嗟に出せないことから運用が難しい。 しかし3025コンビの後落ち側を一撃で落とせる瞬間火力はやはり破格。 そのダウン値から覚醒抜けにも強いため、狙う価値はある。 コンボの締めに使うことで大幅にコンボ火力を伸ばすことができる。 特射からの追撃では一瞬で200近いダメージ、格闘後派生の追撃では300近いダメージが叩き出せる。 後派生は追加入力なしで最後まで出し切るため、CSも仕込みやすい。 格闘の伸び中にメイン以外の射撃武装にキャンセルできるため、移動技としても利用できる。 ブーストダッシュよりブーストゲージの消費が少なく移動量も長い。 特格があるとそのままアメキャンで落下でき、格闘CS後の状況をフォローし易いため格闘CS後の運用が慣れない内は特格がある状態を意識すると良い。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 150(-20%) 7.0 縦回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】貴族主義の旗を掲げよ! 右手のランサーで相手を突き刺して持ち上げ→ランサーを引き抜いて後退しつつ2機のデナンがランサーで多段ヒット突き→最後に自機がビームフラッグで打ち上げる乱舞覚醒技。 この手の覚醒技らしく、初段にSAがあり伸びがかなり良い。 あまり動かないためカット耐性は悪いが、乱舞系の中では早く終わるので完走は十分狙える。 デナン・ゾン召喚直後にカットされると、相手は空中に浮いたままスタン状態のため意図しない攻め継となる。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 突き刺し 94/88/85(80%) 85(-20%) 0 0 掴み 2段目 引き抜き 121/113/109(65%) 30(-15%) スタン 3段目 デナン突き 231/216/209(53%) 13(-1%)*12 スタン 4段目 フラッグ 293/274/265(--%) 105(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/?? 戦術 ベルガの最も得意な距離は特射がまともに機能する中〜近距離での戦い。 唯一足の止まらない武装であるメインを積極的に活用して、確実に距離を詰めていこう。 詰めた後は、メインサブN特格で相手を浮かせた後、相手の着地に合わせて後特射で爆撃するのがセオリーである。 高誘導の武器が多いが赤ロックが短いのでメインによる赤ロック保存を活かして立ち回ろう。 シールドガードに対しては特射でのめくりやメイン・横特格での固めなど有利に立ち回りやすい。 近距離でシールドを構えさせたらダメージチャンスなので、格闘でしっかり追撃しよう。 格闘CSは単発150という破格の火力を誇るので、狙える場面では積極的に溜めていくといい。 格闘後派生からボタンホールドするだけでいいので格闘コンボの難易度も低く、高コスト顔負けの火力を叩き出せる。 格闘迎撃としては特射で十分なところもあるが、前格は特射より発生が大幅に早いメリットがある。 そのため、F覚醒中の高速接近する相手や至近距離の格闘など特射の発生が間に合わない状況下では前格による迎撃の方が良い場合もある。 また、前格は例え外しても虹ステでキャンセルできるが、特射の場合はBDでキャンセルしなければならないため、外した後のフォローに不安が残る。 特射で迎撃するか前格で迎撃するかの判断を見極められるよう感覚を掴もう。 EXバースト考察 「私の礎となれ!」 基本はFかM。Cも悪くはないが消極的。1500らしく攻めの覚醒として使っていきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 特射からの格闘キャンセルが強力。 元々高い格闘火力がさらに底上げされ、M覚醒ほどではないが機動力の向上で格闘の起点も作りやすくなる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 足の止まる武装が多いため射撃→メインキャンセルや青ステの恩恵は高いが、覚醒中の立ち回りで追い込む場合Mの方が良いという状況が多い。 Mバースト 機動力の上昇で性能の上がったメインや特射の押し付けを狙いやすい。 火力補正がなくとも後派生を絡めれば十分な火力は出るため、迷ったらこれを選んでおけばいい。 爆速ゆえにメインの振り向き撃ちには注意。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 格闘CSで強引に距離を詰めつつ特射をねじ込んで格闘に繋げられる。 とはいえ、敵を追い詰めるのであれば機動力の上がるFやMで十分なところではある。 Cバースト 覚醒を使わずとも近距離戦であればダメージを稼げる本機にとって、クロスレンジで継戦しつつ事故を防げるという点が強み。 しかし、大幅な強化により受けの覚醒よりも攻めの覚醒の方が使いやすくなっているので、1500であることも加味するとあまり選びたくない。 一応、生存力の高い機体を隣に置いてベルガでC覚爆弾する戦法が大会で勝った実績はあるが、相当な技量と連携練度が伴った上での話であることは言うまでもない。 僚機考察 自衛力は高いが赤ロックが短く放置されやすいので相方には自衛力が求められる。 ただし今作のベルガは両前衛がしたい機体なので、自衛力の鬼みたいな機体ではなく、それなりにバランスに長けた機体と組みたいところ。 3000 相変わらず組みにくいコスト。 3000先落ちを目指す場合、ベルガが最も活きる近距離戦が出来る時間が大幅に減ってしまう。 固定なら開き直ってベルガを前に出して3000が0落ちを狙うという戦い方もあるが、シャッフルではハナからやるものではない。 窮屈なことは否めないが、基本的には3000先落ちの目途が立つまで慎ましく立ち回るのが無難。 2500 推奨その1。 こちらが2回落ちられるため、多少不利な状態も最後に押し返す可能性がある。 もちろん相手もそれをわかっているため残コスト2000の時に2500側が追われやすくなる。 このときに無視されないような立ち回りが必要となる。 2000 推奨その2、かつ今作ベルガのマストコスト。 無理なく先落ちが出来るので序盤から積極的に圧が掛けられる。 基本的には自分が2落ちする役になるので前に出て荒らしに行こう。 1500 耐久はほぼ同じなのに一方が1落ちで一方が2落ちとなり、前衛後衛をはっきりさせないと最後まで戦えない。 それなのに2000との組み合わせと覚醒数は変らず、しかも機体性能差で体力調整を崩されやすいと、何かとオススメはできない。 対策 弾は全体的に低弾速強誘導。 マシンガンを主軸に誘導の効く弾が多いため、半端な旋回では誘導が振り切れない。 今作はNサブという高弾速の武装も追加されたが、後ろ斜めBDを鋭く刈り取ることはない。 距離が近ければまず低空ステBDで距離を取りつつ状況を把握してから着地までの流れを考えよう。 射撃戦で最も対策が必要なのは特射、特にN特射。 優秀な弾速と誘導で横幅をもって着地に被されてくる。 空中からの落下→低空横BDはそのまま引っかかりやすく、ただの後BDだと他の弾が誘導で刺さってくる。 なので低空でステ後BDが概ね安定。 ステ後BD後はなるべく早めに着地してしまうこと。即着地でもいいし、BD持続で様子を見てまだ危ない弾が来るなら再度ステBDでもよい。 これは高弾速に乏しい対ベルガ全体でそこそこ通じる着地の動き。 Nサブは低空斜め後BD旋回でタイミングを合わせれば誘導を切らずとも着地が通るレベルで、他は距離を取ってステBD着地すれば着弾前に動けるようになる。 元の機動力が爆速だったり、特殊移動で一気に距離を取れる機体なら後ろに思いっきり逃げても良い。 一番良くないのは中途半端なふわステや慣性ジャンプでブーストを減らしたまま滞空してしまうこと。マシンガンからの各種キャンセルの餌食になる。 今作のベルガはバランスがいい上にキャラパワーが非常に高く、そう簡単に対応することはできない。 中距離射撃戦は強力で火力も出るし、近距離も強い。 ただ、キャラ特性としてほぼ素のブーストで動く1500コストである点は弱み。 射撃はどれも動きと素早い奪ダウン力に乏しい。誘導切り付きの後格もブースト消費が激しく乱用できるものではない。 降りテクも弾数こそ3発あるがリロード19秒のアシストしかない。アシストが切れると自衛力は一気に下がる。 全体的な機動性とブースト管理には悩まされている機体なので、なるべく足を使って翻弄してやりたい。 近距離も特射や強判定の前格による迎撃は強力だが、着地ケアまで考えると迎撃はそう何度も撃てない。 マシンガンの振り向き撃ち誘発も有効で、攻めるにしても逃げるにしてもブーストを削ってやることは視野に入れよう。 ダブロもかなり有効。 射撃戦から火力が出る分コスパが凄まじいので、本当にダメージレースに勝てているかどうかはよく考えたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ベルガ・ギロス ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に600ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:179戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ベルガ・ギロス騎士道精神ザビーネ 10000 コメントセット [感情]を処理できん人類は[ゴミ]だと教えた筈だがな 15000 称号文字(ゴールド) 成り上がり 20000 スタンプ通信 貴族主義社会の為に! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 成り上がり 外部リンク したらば掲示板 - ベルガ・ギロス Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 格闘射撃派生、ダメージ推移検算した所マキオン家庭用と同じ物で計算合致 -- (名無しさん) 2021-09-05 22 08 11 横格闘、記載されているダウン値だとダウン値3.0から出し切れないですよね? -- (名無しさん) 2021-12-02 11 39 00 15で使える機体増やそうとwiki漁ってたら懇切丁寧な特射の説明にびっくりしたぞ。画像作ってくれた方ありがとうございます。とりあえず触ってみます -- (名無しさん) 2022-07-05 09 50 12 言われて見てみたけどすごいな、点と文章だけだと思ってたから。 -- (名無しさん) 2022-07-05 11 46 15 なんだこのページ本当に丁寧ですごいな!wikiというよりもはや貴族主義者のための教科書なんじゃないか? -- (名無しさん) 2022-07-05 14 33 12 ベルガ対策に見に来たらめっちゃ丁寧やんけ……しかも分かりやすい -- (名無しさん) 2022-07-06 10 05 48 対策の欄は空白だが対策は分かったんだろうか… -- (名無しさん) 2022-07-26 15 36 12 まぁ対策がわかったとは書いてないな、にしてもシェルフノズルの画像すげーな -- (名無しさん) 2022-09-04 21 58 38 卒論シェルフノズルはさすがに草 -- (名無しさん) 2022-12-15 14 30 28 ちいかわ当たり方理不尽だわ -- (名無しさん) 2023-05-08 18 12 53 名前 コメント すべてのコメントを見る